銀瓶(銀壺)の選び方

一言に銀瓶といっても、製作者、製造法、デザイン、装飾、材質、産地等、様々な要因によって価格は異なり、当たり前の事ではありますが、基本的には価格が高いほど高級な商品といえます。

安い物は日本国外で作られたもの等があり、材質的にもあまり良い物が使われていない事も多いです。純度の高い銀を使用し、まともな職人が造った銀瓶であれば、どうしても高価になります。逆に安すぎる銀瓶は、何かしら問題があるのではないか疑ってみたほうがいいかもしれません。

中には銀瓶と書かれていても真鍮等に銀メッキを施した、素材ではなく色としての意味合いで銀と表示されている物もあり、混同しがちなので注意が必要です。見極め方としては「純銀製」と説明書きがされているか、「純銀」などの刻印があるかどうかで確認出来ます。また、純銀製の銀瓶に比べて価格があきらかに安いので、そういった事も目安になるかと思います。

銀瓶をご購入の際は、銀の使用量(重量)、銀の純度、造形、装飾性を考慮の上、お選び頂ければよろしいかと思います。

銀瓶を選ぶ際の目安

重量
単純に重い(銀の使用量が多い)ほど高価になります。

材質(銀の純度)
銀には様々な種類があり、それぞれ特長があります。銀瓶の場合は高価な銀を使用した高級嗜好品ですので、純銀と刻印の入ったものをお勧めします。

デザイン、装飾
凝ったデザインや彫金等の装飾が施されたものは、それにかかる労力、技術力、材料費等によって価格が高くなります。

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